少年たち ~向井康二という役に想いを馳せて~
少年たちお疲れ様でした！！！！！
8/5昼 8/6夜を観劇して私の夏はおわりました
そして本日8月が終了します
つらいなぁーーー
康二くんを中心に、ふりかえりと深読みします！
レポというより感想です
注意⚠ あらすじはざっくりです。たぶん間違ってます。
......................................................
むかいともこうじとも呼ばれるので役のフルネームそのまんまでいいのかな？そうゆうことにしときます。
！私主観の向井康二像！
・やさしすぎるので他の人のことを考えすぎる
・まじめ
・看守長を嫌ってはいない
・表にはださない負の感情がある
→これをふまえて読んでいただければ
しっちゃかめっちゃか文章もよみやすい(?!)
◇はじめに
｢どんなに若くて経験が少なくても、先輩と舞台に立った時、できひんかったら辛いのは自分｣
｢だったら人一倍努力するしかない｣
｢厳しく言って嫌われてもいいです、舞台が良くなるためなら！｣
まずパンフのこの言葉が力強すぎて。
そのときから見てたわけじゃないのであれだけど
康二くんってなかなかの推されで
むかしの少年たちみても、BBVの中にぽつんとひょろいのがいて。
いろいろ考えることあったんだろうなぁーと
ソロパートもらえること、セリフもらえること
松竹座にたてること
ぜんぶ当たり前じゃないってことを
そんな康二くんや龍太くんが叩き込んでるからこそ
あんなに強い関西Jrができるんだろうと思いました。
...まとめ方うまくいかない(^^;
なんとか言いたい事感じ取ってくだされ~~
嫌われてもいいなんてなかなか言えないよ
康二せんぱいかっこいい！！！！！
1.opening
”1番最初”にドアを両手でばんってあけて出てくる康二くん
でっかいかっこいいうわぁぁぁぁあむりすき
刺激がつよい
次に出てくる大吾くん、
対峙する二人の目が冷と熱で、ここだけで今年の少年たちのリーダー2人の闇の違いがでててぞっとした
そしてみんなが出てきて...関西Jrの夏だー(TT)
時の彼方での♪おそーすぎたーーーいまーーー の部分で
康二は悲しい瞳をしてるんだけど
大吾は憎しみ100%の瞳を見開いて
さっきも書いたけどほんと違いにぞっとする
大吾くん、違う人みたいで
乱闘したあとシャツがばってあいててガチだ...と震えました
2.塀の中の少年たち
俺たちは上等！！！！！たぎる！！
♪よーっぽどじーごくー
で、首をしゅっとした顔で切るから
どきっとする
みーんな言ってるけど、
♪キスみたいなもん で両手でちゅって投げちゅー飛ばすの康二くん
真顔ですかしたかんじで、
でもちゅって音が聞こえる(幻聴)
それだけかわいいってことです
でも爆イケなんです
そのあと♪なぁ俺らは って歌いながら前にゆるっと出てきて
エアでたばこ捨てるんですよ(TT)かっこいい(TT)
そして真打龍太看守長登場
に...2次元、、
金髪のせいですか？罪。
手後ろにくんでる康二くん。
もともと真っ直ぐで真面目な人なのかなとここみて思いました。
...ぶん殴られるけど
でもぶん殴られるのも、
よけいなこと言った大吾に忠告してなんですよね
やさしい人、やさしすぎるくらい
だまっておけば殴られないのに
3.それぞれの事情
赤チーム❤️
俺たちは上等アコースティックVer.
フルでききたい
いじめられるりゅちぇたん
さりげなくブランコにのるまさやがツボ
大吾の｢お”お”にしぃ｣が
いつもの｢おおにっちゃん♡｣と違くて、
流星相手にも役だーと高ぶった
なぜここにきたのか~~
このぼくーに~~きくのかーい~~♪
どんよりとした曲が多いなかでも爽やかな曲ですき
最後、りゅちぇとこじけんが２人で残さられるのじわぁっ...笑
そのあとのボケとりゅちぇの可愛い声がさらにじわぁっ...笑
ボケ要因をになってくれるこじけんには
向井担として足向けられない
陳謝
4.告白
青チーム💙
康二が感情むきだしで嗚呼青春期を歌うところです
｢おれが大切にしてた絆が音を立ててきれた｣
ずっと涙目で歌う康二
悲しそうな顔して歌う康二
弱い部分を隠す強がりなところがみえて
守ってあげたくなるんです
なんといってもここでの大地くんすごい...
目ん玉ひんむいてる(適当な表現がわからない)
恭平が｢俺は頭が切れすぎた｣
っていうのはなかなかじわる
謙杜｢まともってなに！？
胸にバッジをつけてるやつがまともなん！？｣
低いガラついた声にゾッとした
まったりした謙杜だけどたまってるもんがあるんやろなぁと感じました
はっすんが｢おれ一等賞ってとったことないねん｣
って言った時に康二がばって見て1歩下がって
びっくりした感じというか
そんなことないって否定したそうなところがいいなー
｢俺は...お前らには関係ない！！｣
｢俺たちの...俺の叫びきこえてんのかぁぁぁぁ！！｣
劇中でこんなに康二が爆発するシーンってほかにないと思うんです
下手から吹く風が前髪にあたって
冷たいけど熱のこもった涙目がみえてほんとに苦しくなる
怒りが悲しくて救ってあげたくなって
誰か康二を助けて
そう思わずにはいられなかった
この嗚呼青春期は
青チームみんな一緒の場所にいるんじゃなくて
それぞれ孤独な場所にいるんじゃないかな
って勝手に思ってます深読み
5.高い塀に囲まれたとある場所
みちえだが天使。
声が低くなってる~(TT)
そんな悲しい顔しないでみちえ~~~~
暗く響くみっちーの声のあと
とあの高い声で
｢だからぼっくは かべをのっりーこえーてーく♪｣
キラキラしすぎてほんとに鳥肌
なんにもしらないような純粋な目が
大人の黒い部分に汚されませんように！！！
みっちーととあが
2人でステージに立って照明あびて
歌って
関西Jrの未来はあかるい！！！
｢いつかきっと 小さなこの僕が
壁のむこうの幸せをみつける｣
この小さな2人が辛いことも全部のりこえて
いつか関西Jrをひっぱるのかなー
みっちーの言葉のあと低い声で歌い出すとあと
とびらが開いてでてくる大吾
重なる声がせつなくて
6 .ライバル
上から見てる看守長がすきだ、
｢密入国船の船底だったけどな｣
私の超解釈ですが
わざと乗ったんではないと思ってます
なぜなら優しくてまじめな人だから、たぶん...
ここも恥ずかしいくらいの超超解釈ですが
康二・謙杜と大吾・斗亜は
もっとまえから知り合いだったと思ってます。
康二は楽しい船旅を弟たちとしたかったんかなー
でもそれは密入国船で
って考えたらほんっっっとうに不憫！！！
｢いらつくんだよ冗談じゃないぜ
おさえきれない感情 限界だ
もう限界だ｣
｢限界？こっちのほうさ
耐えきれない 犯した過ち｣
きっと康二のしたことは過ちではなくて
でもそれで恨まれるのは心底つらくて
大吾の ”限界” は怒りの限界
康二の ”限界” は悲しみの限界
2人が別の歌詞を歌う声が重なって
従来とはパートがいれかわり
｢光る刃｣で
刃をもつような手をする康二
｢全て終わらせよう｣から同じ歌詞を歌って
Rivalを通してお互いの怒りと悲しみが混ざりあったように感じました
その後大吾に殴られるとき
冷静に受け止めて
赤チームにボコボコにされるのもつらい
やめてあげてー(;_;)
康二にいちゃん悪くないよー(;_;)
っていう私の気持ちを代弁するかのように(違う)
謙杜がきてくれる(TT)(TT)(TT)
声を張り上げる謙杜、にいちゃん大好きなんだろうな~いい兄弟！！
このあと闇つきでしたっけ？
踊りながらだんだん脱いでいくのよき
双眼鏡でみようか葛藤するシーン第2位
(完全にライバルかいて燃え尽きました
もう裸っていいよね！しかいえません)
お風呂シーンはさ、
モザイクで隠されてるほうがアレじゃない？
見えないほうがアレじゃない？
おしりふりふりかわいい
桶ダンスは腰ふりすぎだよ康二
回数っていうか振り方っていうか振り幅っていうかいろいろリアルっていうかごめんなさいだまりますすいません
ちなみにこれが1位
7.脱獄
ここで慰問でしたけけけ？
ニシタクが重役でやばい
成長すごぃ。。
はっすんの首絞めて手ぬぐったり
みえはるときに一緒にくびまわしたり
楽しんでるんだけど
とあでてきて
終わった瞬間1番さいしょに立ち上がる康二がすき
大吾を必死にとめるけど
看守長がきて後味わるそうに
立ち位置にもどるの、うぅ...
また大吾をとめようとして殴られて
｢知り合いなんて おらんよなぁ｣
みひらいた目がボコボコにされた人の目で
うわぁってなりました。
看守長に馬乗りになられてしばかれるとこ
ごめんすき、、
大吾守ろうとして殴られて
やさしすぎるってほんとにも~(;_;)
耐えかねた流星のひとことで脱獄へ
｢青と赤、ふたつの房が一緒に動いたら驚くやろな｣
リーダー康二かっこいい！
マッチシーン、5日昼はなくて6日夜はあったけど
なんの違いだろう...？
花道あるいてくる看守長かっこよすぎやん？
看守長がきたときとか脱獄したあと
謙杜のそばにいるのめっちゃにいちゃん
8.サバイバル
ちなみにリチャなし公演パターンでお届けします。
合言葉をきめよう！！！で
みんなにふる康二司会っぽくてすき♡
Hi!HO!
ファンじっとみて煽るすがた
つっなーげよおが武藤なところ
大きく！ってみんなにいうところ
どうしよう、さいこう卍
そのあとはみっちーのミスヴァ
ずっと歌いたいっていってた曲が歌えたことに
こっちが感動でした
こうやって人の夢って叶ってくんですね
大人っぽくてそれでいて少年で
最高だったので映像にしてよまいジャニ??
雪降らへんの？はここでしたっけ？
ねじこんだあと？
わかんなくなっちゃったからここにおとします
｢南の島に雪はふらへん｣
って不安にさせないようにか
笑顔でいうのせつないなぁ(;_;)
｢雪みたいなぁー｣
混じり気のない謙杜の声聞いて
顔曇らせて
約束するときに
身長あわせるために身をかがめて
ゆびきりするのめっちゃお兄ちゃん！
死亡フラグびんびん。。。
9.島の少年との出会い
みちながきょへの ねじこむー！
かわいかった...
たのしそうにねじこむ謙杜(うたごえすき)
一緒おどることに勝手になって｢えーーーっ！｣
っていうけど踊ったあとは｢ぐやじいげどめっちゃだのじぃぃ｣っていうみっちー
カッコつけておどる恭平
だいすきだよ3人~！
もうちびっこでも新人でもないんだな...
10.島の住人たち
めっちゃ走ってた印象しかない
風がえぐかった
いまだにこの曲の原曲の音を見つけられていなくてかなしい
マントるーたんすきよーすきすき
にーまく！！！
11.島の儀式
はぁーーーーーい龍太看守長かっこいいタイム☆
だいすきすぎるBRAVE SOUL
すきだよポイント
・冒頭の un-? あぁん？ うぁん？
表記がわからんが肘でガンってやるとこ
・れっつふぁいっで警棒ビュンってだすところ
・いーにーしーえーかーらーで
光あびるみちとあ大天使だし
風浴びて2人でみたあとすっと目そらして
まっすぐ歩く龍太な
・俺がとるてっぺん？は？かっこいい帝王
・まだまだおわらなーぁい 帝王はおわりません！
みっちー踏み潰すの容赦ない...
はぁー看守長にみおろされてーーーーー
12.南の島に雪が降る
ここはもう思うことがいっぱいありすぎた
去年と似てるけど確実に違うものがあって
謙杜がいなくなった。
そう聞いた康二が動揺しまくって
隣の流星(だったよね)の腕をつかんで
走り出して
｢そんなことないよな...
謙杜にかぎってそんなことないよな...｣
灰色の、汗と汚れがしみついたＴシャツの
胸元をぐっとにぎりしめて
自分を安心させるように
ステージのうえでひとり
憔悴した顔する康二が忘れられない
｢あーぁ... なんかもうつかれた｣
この謙杜のセリフをきいたとき、
大丈夫だよとかまだ頑張れとか思えなくて
そっかーつかれるよね、うんうん
って妙に納得してしまって
頬がゆるんだ。
謙杜が絶望を通り越した穏やかな顔してて
死んじゃうだなぁこの子、
こんな穏やかな顔して
星みたときも雪みたときも
ずっと笑顔だもん
｢肝心なときにおらんねんから...
ほんまダメなにいちゃんやなぁ...｣
このときだけ、ほんとこのときだけ
悲しい顔と声で言うんだから
にいちゃんの存在ってほんとに大きかったんだろうなー
島に来てから兄としてよりリーダーとして
康二が行動することが多かったから
寂しかったよね
がんばったね謙杜
｢なんか寒そう
今そっちに行ってあたためてあげるからね｣
海の中に見えたお母さんをあたためるため、
そんなやさしいやさしい理由で
謙杜は海に沈んでいきました
やさしい子だなぁ兄に似て
｢おい謙杜どこいった！？｣
｢雪見に行くんやろー？｣
｢おい謙杜 おい返事してくれ謙杜 ｣
慌てた声で探す康二
｢こんなとこおったんか にーちゃん探したぞ~｣
｢にいちゃんから離れるなっていったやろ｣
｢謙杜みんなのとこもどろ？｣
｢謙杜みんなのとこもどろ...｣
横たわる謙杜に話しかける康二は
一転してやさしすぎる声で
さらっと話しかけるんです
1回目のもどろ、は自然に
2回目のもどろ、は涙声で
だめだ康二にひきこまれる
｢怖かったやろ？寒かったやろ？｣
｢にいちゃんとこおいで｣
膝枕すると康二の大きな身体が
謙杜の少年らしい身体を包み込んで
落ち着いて話す康二はかっこいい
｢謙杜とにいちゃんと、かあさんと、
3人で雪見に行こって約束したやん｣
｢やくそくは？｣
”かあさん”って口に出す時に
涙声になるのが忘れられない
きっと、康二もさみしいよなぁ
ままだいすきこぉちゃんと重ねてしまう。。
必死に小指立てるけど、謙杜の手はうごかない
この現実に直面したときに
死をうけいれたようで。
｢ごめん、ごめんなぁ、こんなにいちゃんで
ごめんなぁ｣
ずっと謙杜の手を寝かしつけるときみたいに
トントンしてるのが
兄と弟らしくてよかった
慌てるみんなに
｢だから！！
こいつが死んだのは謙杜自身の責任やってゆうてんねん｣
｢落ち込むなよ！前向いて行こうぜ｣
強い口調でいうの悲しみの絶頂ってかんじ
こんなときなのにつよいリーダーなんだ~~
｢みんな、生きてこの島でたいんやろ…｣
ここは涙声で。
弟を守れなかったぶん、みんなを守ろうとするのがな(TT)
ぐっとバンダナにぎりしめて
ふぁんふぁんふぁん歌う背中が悲しくてだいすき
暗転しても
｢ごめん、ごめんなぁ｣
っていう涙声がほんとに苦しかった
すごいね康二くん
かっこいいね
周りからすすり泣きが聞こえてきて
わたしはほんとに誇らしかった
こんなに人の心を打てるひとのファンで
幸せだなって感じました
13.島の人々との遭遇
14.団結
ここから物語が急展開です！！
ふたつのきれめがわからないのでまとめまする。
そしてこの前のシーンでないて放心状態だから
内容薄い部分もあるょ。。
恭平たちが捕まっちゃったとき
近づかないほうがいいって言ったやろって
怒る道枝リーダー。
たのしそうにねじこんでたもんね
おともだちできてうれしかったんだね
もうどうしようもなかってんって
言う恭平もめちゃくちゃいい
恭平もつらいよなぁ(;_;)
ひとりもどって捕まったことを報告するまさやが
あかなおもいだすわ~~~。。
すきだよあかな(いきなり)
流星にいってきてって頼む康二くん
送り出したあとバンダナみるんですやばい
暴走してひとり刑務所にのりこむ大吾
謙杜の死に責任をかんじるのはわかるけど
どこまでも横暴だな...
ほんと大吾くんが嫌いそうなタイプ笑
｢お前らごと爆破する！｣
っていう大吾の気迫がすごい
自分のことなんて何一つかんがえてない
無我夢中なかんじ
康二たちがのりこんで
流星が説得しに行って
ここからがほんとにメイン担としては痺れます
｢俺達はそのあとどうやっていきて行けばいい！？｣
｢お前の弟を救えなかった俺はどういう気持ちで生きていけばいい！？｣
いつのまにかお互いが大切な存在に。
大吾の、どういう気持ちで~をきいたあと
流星にスポットあたるけど
康二くんはうつむいたり演技してて
気持ち途切れるどころか高めていっててすごい
｢そんなもんは俺たちみんなで背負えばいい
1人で背負い込むなよ
悲しみしかまってない｣
この康二の言葉きいた大吾が唇かんで上むくので、
大吾の気持ちの移り変わりがつたわる
｢そうやって信じ合えるから｣
｢そうやって気持ちわかちあえるのが｣
｢｢仲間ってもんやろ！！｣｣
あぁぁぁぁぁあ(;_;)(TT)(;_;)
これは週刊少年ジャンプですか？
熱いです
こじだいりゅちぇの気持ちが
ガってひとつに爆発するのがいいなぁいいなぁ
しかも仲間っていうあれね、いいなぁ
道枝リーダーも協力してくれるしひと安心だね
｢この手でSHINE ON 掴み取る
愛と平和 ときめきを♪｣
14.ランブル
看守との乱闘第２弾
BGMがビクゲで、なんかベテランVSてきな！
過去VSてきな！！そんなかんじがいい！！！
あいて龍太くんだしね！！！
雷なってひるんだすきに
｢いまやーーー！｣
看守長にむかうみんな
このあとの看守長めっちゃ好きなんですけど
共感者手あげてー！✋
帽子ばってとって(たしか)(おい)
金パさらってなって
金パのあいだから怒り狂った目と口がみえて
だめだ癖だ
全身癖だ
そのあとボコられて逃げていくのもｻｲｺｳｶﾜｲｲ
大吾ととあは再会しますめでたい！
でもねでもね、康二くんはバンダナ見てて(涙)
思い出すよね謙杜のこと
あとちょっとで幸せになれるよー
って場面で龍太看守長登場
背中側しかみえてないんですが
それでもわかる頂点に達した怒りが
｢にしはたぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！｣
｢邪魔しやがって｣
｢お前のせいで｣
叫ぶシーンが多くなかった今年の看守長
だったからこそここがほんとに怖かった
とあと大吾がぎゅってして
口々に叫ぶみんなの声の素っぽさが好きです
看守長のほうに向かっていく康二もだいすき
銃をひく瞬間、うった瞬間、
看守長の身体がぐってなるの
かばってうたれる流星
勝手にわたしはまだ流星はうたれないだろう
しぬ演技も難しいだろうし
なによりかわいいりゅちぇ殺せないだろう
って思ってたので
流星がお兄ちゃんたちと対等になってることに
感動しました。。
かけよるみんな
1人かけよれず離れたところで座り込む康二
大吾の腕の中で絶命する瞬間
康二は流星に手をのばして
何か言いたそうに口ぱくぱくするんです
守りきれなかった。
血の気の引いた絶望した顔が忘れられない
また大事な人を失ってしまって
単純なことばだけどほんとにかわいそうで
辛かった
康二とは対称的な
大吾の体の奥からでてくるような叫び泣く声に
びっくりしたなぁ
こんな声もだせるんや大ちゃん
あいつが死んだ朝
涙声でうたう大吾がすごかった
くずれおちる康二から
重すぎる悲しみを感じました
15.出所
こじきょへがbrotherでかわいいがすぎる
とあに笑顔で手ふって
でも
ふったあとの手が力なくおちるのが
すごい悲しかった
康二がぎゅって大吾したとき
目がまんまるになってびっくりする大吾と
上向いてせつなそうな康二
喜びも悲しみもわかちあってる2人にないた
たびたびバンダナみる康二が
謙杜を思い出させてきてむりすぎた
少年たちってハッピーエンドじゃないけど
その中でもことしの康二は幸せになっていなくて
不幸の連続で
なんでこんないい人が報われないんでしょうか
あぁどうか幸せになってください向井康二くん
......................................................
しゅーりょーです
語彙力皆無でつらたん。
終わり方くらいなつらたん。
いつもより少ない人数の夏だったけど
年齢かんけいなくがんばるみんなに
ほんとにほんとにパワーもらいました！
そしてそれをひっぱる康二くん
見たことない顔、聞いたことない声
まだまだ知らない康二くんがいっぱいだった
会う度に知らない姿をみせてくれる、
うちの自担はさいこうです
もっともっと、すきになりました
魅力しかない
なんだしんどい
やっぱり夏がすきすきすき！！
たのしかったよありがとう！
しめかたわからん！とにかくたのしかった！
ばいばい夏！！ばいばい！！！！
